2020/07/25 Diary 直近の道筋

Diary

・今日
公園に散歩でも行きたかったが、激しめの雨降り。
言い訳はうまくなるといけないけど、自分が納得すればそれでいい。

昔から雨降りは好きでない。
行動が制限され、心が制限され、波動も制限される氣持ちになってしまうからだ。
だけど雨が与える恵みは、最近自然と接するようになってから自分の中で大きな意味合いがあるのだと、改めて意味を持つことになった。

雨が発生する周波数も氣持ちがいい。

 

 

・農業
今日新たな農業受け入れの場所に電話をした。
自然農法の場所。

ネットでは誰でも受け入れるような柔らかい印象があったが、
電話ではピリッとしている感じ。

昼過ぎということ、そしてしかも今は繁忙期だということもあり、
色々忙しいのもある。

基本向こうからは話してこないので、
こちらから色々話した。
そのやり取りの中で聞かれて答えたことは。

・今までの職歴。
・なぜその生き方で、いきなり農業なのか。

きっかけは武漢の騒動。
その時に遂に世界が動き出したと悟ったこと。

その中で人としての強みが無いと思ってしまっていた俺は、
縄文時代の人の強さを知ろうとし、まずは野菜作りを学ぼうと北海道の自然に接近し農家をかじる。
その生活を続ける結果、本来人間に備わっている能力が突如解放されたこと。
自分が最大限楽しむための能力を発揮させるために、農業に触れるのは経験上一番間違いない。

流石にイッてる人に見えるので、そのまま答えなかったけど、それが答えなんじゃないかと思う。

 

 

 

・能力の存在の意識
まだ自分はようやく何かが目覚めただけで、自分の力がなんなのかがわかっていない。
でも朝5時半に目が冷め、1時間散歩して、家に帰ってきたら朝6時半。
何も情報にも目を通していない、ネットニュースも見ていない。
うちは新聞もとってないし、テレビもない。

でも頭の中が情報でパンパンになる。
起きて1時間で、日記を書き始めないと書ききれなくなるほど、情報でみたされる。
その情報量は、

FUNKの探求
・FUNKを探求している 一緒に音作りをしているメンターの Yui Arimura さん曰く、俺は初めて作った音からFUNKがあったと。 確かに、物心ついたときから見たことない個性に知り合いたい、ということ、 そして、小説より面白...

この内容が、参考文献なく1分程度で頭の中に流れ込んでくる感覚。
レオナルド・ダ・ヴィンチとか、アインシュタイン、ニコラ・テスラ。
直感的にこの感覚を持って生きていれば自然にああいった存在になるとわかる。
人間にはそういった機能があらかじめ備わっている。

 

 

・誤った情報
世の中は誤った情報で溢れている。
ただ、それは意識の視点からでしか、本物なのか、偽物なのかはわからない。

たとえば、自分の中で自然を見た時に、
世の中のものごとのバランスが分かると思った。

そうなると、資本社会自体が、地球上で人間しか行っていないことで、
違和感にしか映らなくなってしまった。

宇宙はフラクタルで出来ていて、
大小人間ではとても測れないフラクタルの中に、
人間が存在している。
それはつまり、そういった人間のような存在は、
他の次元のフラクタルの中にいてもおかしくないという証明。
はたまた、理由をもって今のフラクタルであるこの世界に、人間が作られたということになる。

そしてそれとは別の話で、資本社会がそのフラクタルにあるのは大きな違和感がある。
自然を見てほしい、微生物の世界の世界を見てほしい、宇宙を考えてみてほしい。
そこに資本社会のような世界が自然にあるのだろうか。
となると、その価値観でいえば資本社会自体が、偽物になる。
しかしながら世界中で出回っている資本社会について書かれている新聞の情報は本物。

偽物か本物かなんて、実にどうでもいい存在なのだ。

世の中には、人間に備わっている特殊能力があるはずがなく、
金が全て。それが当たり前の思想の中で皆は生きている。
現在の人間社会に適合した考え方としては本物だ。

偽物か本物かなんて、起点でどっちにも転ぶ。
実にどうでもいい、植え付けられた概念なのだ。

 

 

 

・能力とは
自分ではこの力が何なのかわからない。
コントロールの仕方もわからない。

一つだけ言えるのは、人間にはおそらく皆備わった機能だということ。
この状態になったために自分のやったことは限られてる。

周りの氣心の知れた友人たちにこういった話をすると、
みながそれぞれ自分の経験の中から同じメッセージを受け取っている事がわかった。
といっても、自分以外にこんな奇想天外な仮説を立て暮らしている発想の人間は基本的におらず、
友人の中で連絡をとった順に統計しただけなので、ランダムピックだ。

その中でみなが同時に同じメッセージを受け取っていたので、
それは、みなに能力が当たり前に備わっていると考えるほか説明がつかない。

氣がついている人は、俺が言う前にすでにメッセージを発信していて、
仲の近い友人は、自身の反省からこう感じたことがあると。
また別の仲のいい友達は、半年以上連絡とってなかったし、明日連絡しようと思ったら、
翌日連絡があって、話をしたら同じメッセージを受け取っていた。

自分の友人は、ある程度感覚がある人しかいないと思うので、
そういう意味では、それだけ鈍っている感覚が呼び起こされているほどのことが、
なにか裏で起こっているということも考えられる。

 

 

 

・自分にそなわっていること

自分に備わっている今の感覚は、
周りと話をする限り、少し強目に出ている。
でもネット上で感覚の強い人達の話を見る限り、
俺は明確な能力の存在すら理解していないくらい弱いし、認識も疎い。
今に至るまで、やったことも限られている。
期間も自分で実感できるので、明らかに2、3ヶ月以内。
その間にやったことだけでも書いてみる。

北海道に行った。
自然と対話した。
自分以外全ての生物の視点に立って生活をした。
生きた水を飲み、根菜中心、玄米、添加物肉小麦乳製品をやめる。
太陽に当たる。
土に触る。
海に触る。
自然の中で瞑想をする。

それくらい。

 

 

 

・変わった感覚
世の中は器(人間)が作っている。
こうなりたいと思う個々の人間の願いが現実化する世界にいる。
それに氣がついている人たちは、
徒党を組んで自分の有利な世界を作ろうと頑張っている。
そこに目が行ったところで、彼らの意識下に入ることになるので、
自分の願いを現実化させることが一番手軽に楽しめる。

世の中の習ったことなんていったんおいておいて、
器を操作する、精神世界の自らの存在の気持ちをまず考えてあげて、
やりたいことを楽しむのが、この世の過ごし方の吉。

 

 

 

・直近6ヶ月
去年12月、髪が抜け落ち、これは病気の傾向あるから休まないとね!と3月に独立の予定で会社を休み始める。
今年1月、身の回り全てに不信感が募る。
2月、武漢の件を調べ尽くして、世界全てに不信感が募る。ウイルス関連で独立が飛ぶのがわかったので、方向転換を考える。
3月、武漢の件から、物流が止まった時の1生物としての自分の弱さを考え、まずは食料の野菜作りを覚えるため北海道に農家に手伝いに行く。
4月ー5月、自然と調和。
日本の野菜は、世界の中でもトップクラスに危険なのでヨーロッパの人が日本に来る時に野菜を食うなと言う紙が渡されていると知る。それから色々調べると農家は出荷している野菜は農家自身が食べないほど、市場にはヤバい代物が出回っていて、農家は自分の食べる野菜は自分たちで作ってる事実も知る。
その安全な野菜の作り方を習おうとしたが、募集していたのは市場向けの野菜生産者のため、NGを食らう。
6月、自分のために野菜作りを覚えたかったのであって、毒まみれ野菜の作り方を知ってもしょうがないと思い東京に戻る。
それから能力が出てきていたことに氣がつき、同じ場所にいても3ヶ月と全く違う世界にしか見えなくなり、世間のレールのやり方は一切考えず、独自に前に進むことを決める。

 

 

・今後
海外に行くか、田舎に行くか考えて行動していた。
海外は毎月渡航禁止が延長されたり、
現地でも証明書がないと外国人が移動できなかったりで現実的でない。
とりあえず家は8月には解約。来月頭には動かなければ。という状態。

楽しんで生きていたら、新卒以降は率先して人生ハードモードにぶっこんでいた。
人生で2年しか同じ家には住んだことがないので、常に動いて生活している。
明日急にいったことない海外に飛ばされても、そこで楽しんで生きていける未来しか見えないほど、
柔軟度自由度は高い。
経験上ビジネス的にも、何やってもうまくこなせる自信しかない。
その中で、更に上ゆく満足度を伴った自分らしさを楽しめるかが、肝。

 

 

・Choice is Yours
直近の道筋はイカれている。
というか、直近の道筋だけを書いても、精神がおかしくなってしまった。
とみられがちだけど、友人に会うと今まで通りで安心したとよく言われる。

まず最初に、元から俺は頭の中はこうだった。
なるだけ社会や人に合わせ、本来の自然な姿を人には見せなかった。
それが災いして遠回りをしてしまっていた。

今年になって、ようやくとった歯止め。
真実の扉を開けると、もう元の世界には戻れない。
それでも俺は、俺が最高に満足できる生き方を選ぶ。

Black Sheep – The Choice Is Yours (Official Video)

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