- 結界
まずゆかりのない者、
全ての妨げとなるもの存在の一切の下記へのアクセスを禁ずる。
魔の一切のアクセスを禁ずる。
- 脳
脳で記憶をして脳ですべてを行っているのかはわからない。
おそらく、脳はクラウドに繋がり都度ダウンロードしている可能性が高い。
- 松果体
人間の脳には松果体と呼ばれる隠された機能を司る部分がある。
魂のありかと呼ばれ、本能や、直感というものはそこからやってくる。
人間の魂はそこを通じているチューナーの役目をしている。
松果体は16歳位から石灰化を始め、完全に石灰化した場合、アルツハイマーとなる。
石灰化の理由は過剰のカルシウム摂取、そしてフッ素なども関係している。
戦後以降、牛乳を飲む文化にさせられ、風呂上がりや学校給食など、全く関係性はわからないにも関わらずイライラした時にはカルシウムを摂取しろ。など、様々なところで過剰のカルシウム摂取の文化が作られてきた。
またもう一つの大きな原因であるフッ素は、歯磨き粉やフライパン、炊飯器にはフッ素が含まれている。
国の資料として、フッ素は長期毒性を有する。
参考資料
https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000553336.pdf
そして資料が消されてしまってリンクが見当たらないが、
去年の2月に水道水にそれが含まれてもよい様になった。
今の大阪の水道水利権は外国の手に渡っているらしい。
ともかく、戦後松果体を使えなくする ”仕組み” は巧妙に行われてきている。
松果体をしっかり機能させるためには体をまっすぐする姿勢でいるほうがいいが、
体育座りが導入され、猫背が増え、更に機能を使えなくなっている日本人が増えている。
- 波動
この世は周波数で出来ていることは、量子力学をみても、アインシュタインの言葉を見ても、ブッダの言葉を見てもわかってもらえると思う。原子の中身は空っぽで波が本体だ。
その上で、波はその他の波に影響を与える波動という力が存在する。
音という波は、鼓膜を震わす波動があり、音として認識できる。
ノイズキャンセリングヘッドホン/イヤホンは、同じ形の周波数を逆相としてぶつけることで、波を無効化する。これは波動だ。
また波打ち際の砂は模様ができていたり、
板に塩をふりかけ、一定の周波数の音を当て続けると模様が出てきたりする。
波動を受けた波や物質は、
同じ揺れ幅の周波数となり、その周りにまた同じように影響を及ぼす同じ種類の波動を出す。
例えば海に浮かぶ船は、波の大きさで上下の細かさが変わる。
そして船からも波紋が発生する。
つまり波動は対象の波/物質の状態を変化させる仕組みがある。
その波が及ぼす波動は大きく2つのグループに分けられる。
愛、喜、樂、美、美味、幸、良い心地、発酵
醜、悲、恨、羨、不味、不幸、怒、惡い心地、不安、不満、恐れ、腐る
周波数は意識も、言靈も数霊も感情もこの世の事象全てに共通している。
人の悪口を言ったら、周り巡って痛い目にあう。
泣きっ面に蜂。
これも同じ現象。
強運だと言っているひとは、
いいことが起こる。
これも同じ。
テレビで煽ってくる情報は下のグループに分類される。
そうすると下のグループの事象やら現象が目の前に現れてくる。
そういう仕組だ。
- この世界の隠された仕組みの一つ
様々な隠されている仕組みはあるが、松果体のチューナー機能はわかりやすいものの一つだ。
ラジオの様に対象につながる事ができる。
めちゃくちゃうまいモノマネなんかは、対象の精神意識に繋がっている状態。
また、連絡しようとして連絡が来た。という事象も、対象の精神意識にチューニングした状態となる。
日本における八百万の神とは、日本に住まう神々のことでもあり、
わたしたち一人ひとりの精神世界においての精神意識でもある。
つまりわたしたちは神である。
目の前の仕組みに惑わされ、目の前の役割を演じることに心を奪われ、
みずからを他の精神意識にのっとられていることに氣がついていない人があまりに多すぎる。
自分自神、高級靈や低級靈、動物霊、亡くなった靈、神、天使、悪魔。
さまざまな精神意識と繋がることが出来る。
下記の絵はわかりやすい。
ひらめきや、人と話していて自分でも驚いたりするくらいの事を話しているときは、
何かの意識と繋がって、そのまま情報が降ろされている状態となる。
- 魔の正体
魔と呼ばれる存在もいる。
惡と呼ばれたり、惡いものという扱いをするが、神の加護があり存在している。
その存在に繋がるときの精神状態は、先述の通り
醜、悲、恨、羨、不味、不幸、怒、惡い心地、不安、不満、恐れ、腐る
こういった周波数が繋がりやすい。
よいひらめきが降りてきたとしても、
そこに
嘘・秘密
がある発想であるならば、魔と繋がり魔から情報が降りてきている可能性が高い。
都市部や、規則といったものは、ほぼ魔によって作られている。
英語ではルシファーであったり、デビルやらサタンと呼ばれることも多いが、
魔の特徴としていくつか下記にあげておく。
知らないうちに繋がっていることに氣がついていない人がほぼほぼなので、身近な人がいたら想像してみて欲しい。それほどまでに繋がっている。
まず前提として、魔は他の自由意志を阻害することが多い。
そして自分のことは惡とは感じていない。
そして、理に対してまっとうなことは、魔にとっては偽に映る、
彼らは彼らの正しいと思うことをしているにすぎない。
また一度ハマったら抜けられない心地よさがある。
そして、表面的にわかりやすい素晴らしさのようなものを感じられる。
そして恐ろしいほどに頭がいい。
やり口はほぼほぼ同じになってくるが、
他の自由意志を阻害する働きが多い。
規則で人を縛る、監視の目を向ける、囲う、その他の自由意志を阻害し、
利益を得る考え方は基本的に魔の考え方である。
魔にも愛は存在する。
しかし、自由意志を阻害する前提もあることにより、
魔から発生する愛は、依存のようなものを生み出す。
また愛憎といった歪んだ形のものにも繋がりやすい。
また不安や不満と直結しているため、
攻撃性を潜んでいる。
そのため他の自由意志を犠牲にしてでも、優位に立ちたがる傾向にあり、
それが正しい姿だと感じる。
また彼らと繋がった発想が、嘘と秘密が絡んでいるとする理由。
嘘は、そもそも他の自由意志を犠牲にして利益を得るところと繋がりやすい。
また、嘘自体が周波数のグループわけで後者に振られる。
秘密は、秘密を握るという事によって、自分自身が秘密を握られている状態に陥る。
そのため、呪術のようなものをかけられた状態となり、
自由意志が阻害される。
わかり易い例は、
大体の農家は基本的に農薬をたくさん使っている。
それはとても体に惡いとわかっているため、自分たちの食べる野菜は農薬を使わない。
しかし、農薬を使わないことには、市場で出回る規格に野菜は到達せず、
そもそも虫食いや、商品として成り立たないレベルになる。
それでも、人が食べる野菜をつくる。という意識や、
そもそも消費者が見た目が惡い体にいい食べ物よりも、
体に惡い見た目がいい食べ物を購入するため、
消費差に向けた商品を作っているという、ニーズに応えた商品作りを行っている。
それこそが、日本人がガンになる大きな理由でもあるのだが、
これは秘密だ。
体に惡いものを作りたい農家はいるはずもなく。
そういった野菜づくりをしなければ、そもそも生活が成り立たなくなる。
だから秘密を抱える。
構造上わかりやすいほどに、この発想は魔から降ってきている。
こういった魔に繋がり、良くない事象が起こることを
日本語では
魔が差す
や
邪魔が入った
という、わかり易い言葉として祖先が伝えてくれている。
- 魔の世
あなたの目の前にいる人は魔に染まっているかもしれない。
もしかしたらあなたが魔に染まっているかもしれない。
でも魔が惡いわけではない。
魔はこころの闇に住む。
そのためいかに自分の心に正直に生きられるか、豊かな氣持ちで生きられるかが大きな鍵となる。
魔に住まれるとその時は本当にものごとがよくいく。
しかし未来の自分を犠牲にしている可能性も高く、
行く末は、あまり良い未来にはならない。
しっかり自分の付き合う人間。自分の行動を振り返って欲しい。
自分らしく生きることができれば、
それは自分自神と繋がることになる。
自分を生きるということは、
いい周波数に自分を合わせられるということになり、
波動によって身の回りの
目の前にいる人を変えていける、この世を変えていける大きな意味となる。
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